ローロサイクルワークスのブログにて、ストライダLTの紹介記事があったので紹介しておく。
LTの新しいカラーも紹介されている。

今日は久しぶりにローロ世田谷に行ってき来た。

以前いったときよりも店頭在庫が増えていたので、写真を撮ってきた。


















右からブラッシュのEVO, ブラック, レッド, グリーンのLT
グリーンのLTがなかなか落ち着いた色で良さそうだった。
黒でつまらない、他の人が黒だから違う色にしたいという
人にはお勧めしたい。

- 9/16追記 -
Loroのブログで詳細な紹介記事を見つけたので、紹介しておく。

ローロサイクルワークスのブログでStrida EVOとLTが紹介されているのを確認した。

大阪にあるローロサイクルワークスのブログで、Strida 5.0 SEの紹介がされているのを確認した。
このストライダはクロームという光沢のある金属色でとても目立つ色/質感だ。

大阪にある小径車ショップ、ローロサイクルワークスのブログにて、第4回御堂筋サイクルピクニックの案内がされている。関西地方に住んでいる方にはおすすめだ。
(※紹介ページの写真の中にストライダが載っていることもあって、記事にした。)

ローロ馬車道のブログにて、ストライダのゴールドを18インチにカスタムした車両が紹介されているのを確認した。

SpeedDriveのクランクがあまり軽くはないという事を、ストライダの設計者から教えていただいてから、クランクを変えられないかどうか調べていた。SpeedDriveのクランクはスクエアテーパーで、右クランクは左と同様にスパイダーが無いものを必要とするので、この点で既に選択肢がかなり狭くなった。
　今回もまたLoro世田谷にお世話になり、TuneというドイツのブランドのBigfootというクランクを紹介してもらい、入手した。右クランクは、スパイダーの厚み分、左クランクより厚いため、左クランクと同じ厚さまで削っている。


SpeedDriveの元のクランク (170mm) が476gで、Tuneのクランクはスパイダーを外して、削った後に341gだったので、135gの軽量化となった。

※追記: 今回入手したクランクの長さは172.5mmだが、製品のラインナップとしては170mmやそれより短い製品も存在する。

今日は雨がぱらつく中、混雑していないことを祈りつつLoro世田谷に行ってきた。
　雨が上がって道路が乾いてきたぐらいの時の店先

頼んでいたパーツが届き、また、自分で付けたパーツの結果も知りたかったので、、、車体重量を計測できるスタンドで、計測してもらった。幸い混雑していなかったため、作業はすぐに行っていただいた。
　スタンドで計測しているときの様子

　2011年10月15日 - 計測結果は 9.180kg

今年6月の時点では、10.410kgだったので、1.2kg程軽量化できている。6月計測時からの変更点は、キックスタンド取り外し、イージーシフトプレート取り外し、タイヤ、チューブ、グリップ、ブレーキレバー、ボルト各種、ペダルの交換などだ。詳しい内容については、追々パーツを1つずつ紹介していく予定。スピードドライブを搭載したままで、9.180kgにまで軽量化出来たことはかなり満足している。