18インチ
June 19, 2013
August 18, 2012
August 01, 2012
February 24, 2012
ローロ世田谷に行ってきた
店舗内をリニューアルしたローロ世田谷に行ってきた。ストライダに直接関係の無いものもあるが、おもしろいものがあったので、紹介したい。
店頭にはいろいろな試乗車が並んでいた
ベルトドライブ内8段のプジョーCS42とインター11xフロント内装2段=22段のBe-All BRS-700SV (車体全体の写真ではなく、珍しい部分を撮っています。あしからず)
cannondale HOOLIGAN3にNuVinci(ヌビンチ)と呼ばれる内装無段変速ハブをつけたスペシャルモデルのHOOLIGAN∞。試乗させてもらったがすごいおもしろい! シフトにインデックスが無く好きなところで止められるので路面と脚力にあった最適なギア比が選べる!
新しく出たIRCの18インチx1.25のタイヤ
ストライダの18インチホイールで使えるタイヤが1種類増えたのは嬉しいところ
素材はP社のものより良いらしいが、少し重いものの、いずれは試してみたいと思う。
店頭にはいろいろな試乗車が並んでいた
ベルトドライブ内8段のプジョーCS42とインター11xフロント内装2段=22段のBe-All BRS-700SV (車体全体の写真ではなく、珍しい部分を撮っています。あしからず)
cannondale HOOLIGAN3にNuVinci(ヌビンチ)と呼ばれる内装無段変速ハブをつけたスペシャルモデルのHOOLIGAN∞。試乗させてもらったがすごいおもしろい! シフトにインデックスが無く好きなところで止められるので路面と脚力にあった最適なギア比が選べる!
新しく出たIRCの18インチx1.25のタイヤ
ストライダの18インチホイールで使えるタイヤが1種類増えたのは嬉しいところ
素材はP社のものより良いらしいが、少し重いものの、いずれは試してみたいと思う。
November 07, 2011
ミノウラ モッズローラー
ミノウラのモッズローラーを購入した。この製品の対応サイズは24インチ以上、ホイールベースが950mm以上である必要があるので、18インチで、ホイールベース890mmのストライダにはもちろん対応していない。そのため、メーカーの保証は受けられなくなるが、自己責任でストライダに適合するよう、左右のフレームに新たに穴を開けている (どちらのフレームも同じ側が12mm/反対側が10mm径なので注意)。安全に運用するには、後の2本のローラーの間隔、前輪と前のローラーの位置関係が重要で、新たに空けた穴で、これらの位置を最適化しストライダのホイールベースと18インチのホイールに適合させた。
改造したモッズローラーにストライダを乗せたところ
1人で問題無く乗れるまでに少々時間がかかったが、慣れると大きくバランスを崩すことなく走れた。長く走れば飽きてくるが、天候、信号、歩行者、自動車、段差など、外では気にすることが多い事を考えると、3本ローラーも悪くない。テレビなど見ながら長時間やってみようと思う。
改造したモッズローラーにストライダを乗せたところ
1人で問題無く乗れるまでに少々時間がかかったが、慣れると大きくバランスを崩すことなく走れた。長く走れば飽きてくるが、天候、信号、歩行者、自動車、段差など、外では気にすることが多い事を考えると、3本ローラーも悪くない。テレビなど見ながら長時間やってみようと思う。
July 19, 2011
バルブエクステンダーいろいろ
HED.のようなディープリムを使用する場合、バルブエクステンダーと呼ばれるチューブのバルブを延長するアダプタが必要となる。
バルブエクステンダーいろいろ 左から、メーカー不明25mm、シュワルベ製31mm、トピーク製43mm、KCNC製50mm
700c規格であれば、バルブが長く設計されたチューブの設定もあるが、18インチにはそんなチューブは無いので、上記のような延長するためのパーツが必要となる。値段は500〜1500円の間ぐらいだ。
バルブエクステンダーは付けたまま走行するタイプ(写真左2本)と、空気を入れたら取り外してしまうタイプ(トピーク製)があり、KCNC製はどちらか不明。また、バルブコアを外して移設することを前提にしているのが、写真の左2本、バルブコアがはずれないタイプのチューブでも利用できるのが右の2本。
国内流通している18インチ用チューブでも、バルブコアがはずれる/はずれないの違いがあるので、どのチューブを利用するかで適合するアダプタが違うので注意が必要だ。
バルブエクステンダーいろいろ 左から、メーカー不明25mm、シュワルベ製31mm、トピーク製43mm、KCNC製50mm
700c規格であれば、バルブが長く設計されたチューブの設定もあるが、18インチにはそんなチューブは無いので、上記のような延長するためのパーツが必要となる。値段は500〜1500円の間ぐらいだ。
バルブエクステンダーは付けたまま走行するタイプ(写真左2本)と、空気を入れたら取り外してしまうタイプ(トピーク製)があり、KCNC製はどちらか不明。また、バルブコアを外して移設することを前提にしているのが、写真の左2本、バルブコアがはずれないタイプのチューブでも利用できるのが右の2本。
国内流通している18インチ用チューブでも、バルブコアがはずれる/はずれないの違いがあるので、どのチューブを利用するかで適合するアダプタが違うので注意が必要だ。
July 10, 2011
March 09, 2011
AreawareのStrida SX Limited
先日の記事ではAreawareで販売されているMKIIを紹介したが、いつの間にかAreawareで販売されているSXが新しくなっているのに気づいたので、紹介したい。リンクはこちら
フレームの色がガンメタリック、ブレーキキャリパーが赤、18インチ用のマッドガード付属、フレームと同色のBended Steer付属、スタンド付属と、付属品が充実している。リムの色もガンメタリックっぽいが、写真からは確実にわからなかった。おそらくはフレーム、ハンドル、リムの色を統一しているものと思われる。
- 2011/3/16追記 -
以前の製品(SX ブラック)はこちら、ただしAreawareでは販売終了とのこと。
フレームの色がガンメタリック、ブレーキキャリパーが赤、18インチ用のマッドガード付属、フレームと同色のBended Steer付属、スタンド付属と、付属品が充実している。リムの色もガンメタリックっぽいが、写真からは確実にわからなかった。おそらくはフレーム、ハンドル、リムの色を統一しているものと思われる。
- 2011/3/16追記 -
以前の製品(SX ブラック)はこちら、ただしAreawareでは販売終了とのこと。
March 03, 2011
February 11, 2011
ストライダSXブラックカスタムに18インチ用マッドガードを取り付けた
以前入手しておいた18インチ用のマッドガードをストライダSXに取り付けてみた
前の記事でも比較紹介した18インチ用のマッドガード
フレーム側に取り付けるビスはタッピングビスにロックタイトがついた物だが、はずすことを考えて、普通のM4のビスに変えることにした。ねじ穴は、ちょうどタイヤとホイールのある部分に隠れているので、ドライバーが入らないため、ホイールをはずして、タップで溝を切っていった。
タップでねじ溝を切っているところ
いきなり取り付け完成写真
フロント リア
写真ではタイヤとの隙間が非常に小さいように見えるが、十分クリアランスは確保されている。
マッドガードをつけるとまた違った印象を持って良い感じに仕上がった。
取り外しは手でできて難しくないので、気分によって取り外すこともあると思うが、しばらくはこの状態で走る予定。「18インチにすると、マッドガードがつかないよ」と言われてきたが、それをクリアできて満足している。
前の記事でも比較紹介した18インチ用のマッドガード
フレーム側に取り付けるビスはタッピングビスにロックタイトがついた物だが、はずすことを考えて、普通のM4のビスに変えることにした。ねじ穴は、ちょうどタイヤとホイールのある部分に隠れているので、ドライバーが入らないため、ホイールをはずして、タップで溝を切っていった。
タップでねじ溝を切っているところ
いきなり取り付け完成写真
フロント リア
写真ではタイヤとの隙間が非常に小さいように見えるが、十分クリアランスは確保されている。
マッドガードをつけるとまた違った印象を持って良い感じに仕上がった。
取り外しは手でできて難しくないので、気分によって取り外すこともあると思うが、しばらくはこの状態で走る予定。「18インチにすると、マッドガードがつかないよ」と言われてきたが、それをクリアできて満足している。