ハブ
June 03, 2011
May 01, 2011
ストライダのベアリング
ストライダSXのホイールに使われているベアリングはNBK製の6001-2RSという型番で(※ロットによって他社製の同等品が使われている可能性があるので注意)、前後のハブに2個ずつ使われている。
この規格のベアリングは外径28mm、 内径12mm、暑さ8mm、両面ゴムシールド製で、どこのメーカーの製品も6001という型番は同様らしい。
今回購入したのはNSK製の6001VVという型番で、仕様は6001-2RSと全く同じ、1個数百円程度だった。
ちなみに、ストライダのハブからベアリングを外すには、専用工具(ベアリングプーラー)が必要だが、何度も外す予定はなく、今回はお店で外してもらったので不要だった。また圧入時も何らかの工具、またはボルトとナット等で圧入の必要がある。チェーン切りや、コッタレス抜き工具と似たような原理なので参考まで。
この規格のベアリングは外径28mm、 内径12mm、暑さ8mm、両面ゴムシールド製で、どこのメーカーの製品も6001という型番は同様らしい。
今回購入したのはNSK製の6001VVという型番で、仕様は6001-2RSと全く同じ、1個数百円程度だった。
ちなみに、ストライダのハブからベアリングを外すには、専用工具(ベアリングプーラー)が必要だが、何度も外す予定はなく、今回はお店で外してもらったので不要だった。また圧入時も何らかの工具、またはボルトとナット等で圧入の必要がある。チェーン切りや、コッタレス抜き工具と似たような原理なので参考まで。
stilla at 21:39|Permalink│Comments(0)│